Welcome to

Flowers Do Hopes

素材別!機械式時計におけるベルトの手入れの仕方

  • Post By:
  • Date:

金属ベルトはゴシゴシと

高級感から外観にも特に気を遣わなければならない機械式時計。当然、腕に巻くベルトも重要な見た目要素の一つであるため、その手入れは重要です。一般的な金属製のベルトは、石鹸水につけてから歯ブラシでゴシゴシこすって奇麗にすることができます。細かい傷が気になる人は柔らかい布を使うか、もしくは超音波式洗浄機で洗うようにしましょう。錆びに強い金属であっても、長年汚れを放置しておくと錆び付いて見た目を損なってしまうことがあります。

皮革ベルトはしっかり汚れ落としを心がける

皮革ベルトは汗などの汚れが染み込みやすいため、しっかりとした洗浄とその後のケアが必要になってきます。まずは柔らかい布で汚れを落とし、依然気になるようであればクレンジングオイルを使用しましょう。皮革ベルトの中には色落ちしてしまうものもあるため、こうした汚れ落としを行う場合は注意しておく必要があります。また、処置が終わったら外側に専用の保護クリームを塗っておきましょう。皮膚がデリケートな人はこのクリームでかぶれてしまうこともあるため、内側には塗ってはいけません。

軟質プラスチック・ラバーバンドは…

機械式時計では滅多にありませんが、軟質プラスチックやラバーバンドのベルトもあります。こうしたものは基本的に汚れがつきにくいため、そこまで神経質になる必要はありませんが、どうしても汚れが気になったら布で拭く程度のことはしておいても良いかもしれません。また、こうした素材は安価であるため、汚れてしまったら交換してしまうのが手っ取り早いかもしれません。どのような素材であれ、直接肌に触れる部分であるため、やはりベルトの状態には常に気を遣っておきたいところです。

ブシュロンとは、1858年に創業されたフランスの高級ジュエリー、時計、香水等を扱うメーカーで創業者はフレディック氏です